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5月13日(日)の母の日に、第一回目のテピート庵を開催しました。

日ごろメキシコ料理を提供している空間で、和食をお出しする。それもメキシコ料理と日本料理のコラボで。

以前、ギンギンの茶道のスタイルでメキシコの見立て道具で茶会を開くと言う事を何回かして、大変好評をいただいていました。
今回はその反対バージョン?
メキシコスタイルの和懐石と言ったところでしょうか?
やってみないとどうにもわからん、とにかく第一回目を開いてみたと言う次第です。

 

第一回目を祝して、お花を頂戴しました。

 

一応、懐石の形で料理をお出ししました。

先ずは、<<向う付け>>・・・・・生ものです。
メキシコのセビッチェにしました。
セビッチェとは、鯛、烏賊、海老などを酢でしめたものです。アボカドも添えます。

続いて、<<煮物椀>>

今回は、サボテンの卵豆腐、糸人参、こごみ、添えて
器は、古い秀衛塗り

右の菱形の皿は、萩焼の名工 坂倉新兵衛さん作

続いて、<<焼き物>>
お魚などを焼いたものです。今回はサボテンを自家製ラードで焼いてみました。

サボテンのマリネも添えました

焼き茄子の・・・田楽・・・ではなく、
焼きナスに、カルニータを載せました。トッピングはメキシカンサルサです。
皿は、トナラ焼き

<<強肴>>

東寺湯葉  胡瓜とめひびの酢の物

ひじきのタコス
お皿は、小峠丹山さん作。

このお皿は、5種類の金彩絵替わりになっています。
丹山さんの作品は、華やかで品があるので好きです。
 
ご飯茶わんは、懐石では「四つ椀」と言って、塗のお椀でご飯とみそ汁を入れるのですが、今回は普通のお茶碗にしました。
飯茶わんと、銚子、おちょこです。
白山陶器 2011年グッドデザイン賞を受賞のすっきりした作品「ねじり梅」

下の皿は、いつも店で使っています「日墨友好皿」
九谷焼の鬼才、谷口幸夫さんに作って頂きました。

お酒は、この日の為に注文した 【日墨友好】 花の舞酒造です。

ご飯と一緒にお出ししましたのが、佃煮3種と香の物

大根の皮と小松菜の佃煮
ちりめん山椒
新生姜と切り昆布の佃煮
たくあん

お皿は、萩焼です。坂倉新兵衛作。
裏も面白いですよね。

食事が終わりまして、お抹茶を。
茶碗は、清閑寺さん。杉田祥平さん作です。
なんと!! カーネーションの花の茶碗!!
母がこの茶碗お求めました時に、正直びっくりしました。
茶道は、季節感を大切にしますが、色々な節句の茶碗や草花の柄の茶碗など、
節句の物は、「旧の節句」まで使えますし、草花の柄も、使える時期がそれ並みに長いのですが、
このカーネーションの柄の茶碗は、母の日に「旧」なんてありませんものね、
まさにこの時期にしか使えないっと言う、贅沢極まりない柄。

そのお茶碗、時を得て、この日に登場
清閑寺さんの茶碗は、上品で大好きです。

 

次のお茶碗は、これも、九谷焼の 谷口幸夫作 「端午の節句」
谷口幸夫さんは、鬼をテーマに作陶しています
菓子は、松風。

ま、こんな感じで、第一回目のテピート庵は、無事終了しました。

次回は6月17日(日)を予定しています。
17:00~ 完全予約制。
おひとりさま¥5000(税別)

もうお席も残り少ないです。ご予約はお早めにどうぞ

 
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